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今こそ企業としての接触機会を減らす努力が必要(コロナ禍の働き方)

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今こそ企業としての接触機会を減らす努力が必要(コロナ禍の働き方)

ニュース

2021年05月11日

事務局長の本田です。
本日『新型コロナウィルス感染症の感染拡大に関する』秋田県・秋田市・秋田県医師会による緊急記者会見が行われました。
基本的な感染対策は恐らく各企業様でも取り組んでいると思います(手洗い、うがい、手指消毒等の徹底)が、それ以上にステージが進んだ時の対応策は考えておられますか?
結論から言うとワクチン接種が進んでいない現状では『人との接触機会を減らす』ことが重要。
企業として取り組めることは、
○時差出勤
○テレワーク
○WEBミーティング等ITツールの活用
○休日の分散.
○職員の行動履歴の把握 などができると思います。
御社では何か取り組んでいらっしゃいますか?秋田市での急速な拡大を減らすためにも皆さんの努力が必要です。そうしなければ苦しむ業種がたくさんありますのでみなで協力してこの難関を乗り越えましょう。