メールマガジン vol.60 個別面談の功罪、オンライン講座のお知らせ
メールマガジン
2022年01月31日
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明るいAKITAを切り拓く『秋田市イクボス企業同盟』メルマガ
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（2022/1/31発行）
加盟企業のご担当者様
事務局長の本田です。
新型コロナウィルス感染症の蔓延が急拡大しております。秋田県内も同様に全国的なものですが、貴社ではどのような対応をされておりますか？
特に今回はお子さんからの発症例が多く報告されており、休校、休園のため勤務できない親御さんもかなりいることでしょう。
急な職員の休みにどう対応するかが確立してくればリモートワークへ繋げることは容易に可能。
特に社内感染によるクラスターも多い現状では出社すること自体への判断が求められます。貴社はどのようにお考えですか？
ちなみに合同会社あきたこまちネットではスタッフが一緒に出勤することはありません。基本的に在宅でできることはやり、出社する際は互いに連絡を取って時間を合わせないようにしています。
◆NPO法人ファザーリング・ジャパンよりイクボス中小企業同盟の皆様へ
分科会「イクボスに必要なコミュニケーションスキル」について、残りの2開催の日程が決まりましたので、ご連絡いたします。
尚、繰り返しで恐縮ですが、単発のみの参加も歓迎しております。
お申込は、下記小田桐宛に参加者の「名前、メールアドレス」をご連絡ください。
■小田桐宛メールアドレス
m.odagiri@kodikara.org
本分科会は、人事・ダイバーシティ担当者と皆様の企業内の管理職へご案内が可能です。下記手順で進めていきます。
■参加までの手順について
①担当者が代表して参加者情報を取りまとめて、小田桐までメールし申込む
②事務局より参加者へ2日前を目安に、Zoomアクセス情報とケーススタディシートを送付
③参加者はケーススタディシートを事前に目を通し当日に参加
④当日は講師の進行のもと、参加者どおしでケーススタディの内容やテーマに対して議論し学び合う
⑤参加後、簡単なアンケートを記入し終了
■共通情報
対象者 ：人事・ダイバーシティ担当者、自社の管理職
人 数 ：1社あたり7名まで（先着順/最大100名/イクボス企業同盟と合同）
形 式 ：オンラインZoom
時 間 ：1.5H
備 考 ：事前にケーススタディシートを読む
講 師 ：山口 理栄氏（育休後コンサルタント）
1984年総合電機メーカーに入社しソフトウェアの開発、設計、製品企画などに24年間従事。
2度育休を取り部長職まで務める。2010年6月育休後コンサルタントRとして独立し、法人向けに
女性活躍推進コンサルティング、育休後職場復帰セミナー、育児中の部下を持つ管理職向け
セミナーを年間200回以上提供。個人向けに育休後カフェRを年20回程度開催。
著書：「改訂版 さあ、育休後からはじめよう！働くママへの応援歌」
「子育て社員を活かすコミュニケーション【イクボスへのヒント集】」
■申込方法
小田桐まで参加者の「企業名、お名前、メールアドレス」をメールください。
m.odagiri@kodikara.org
■第５回「個別面談ルールの功罪」
日 時 ：2022年2月14日（月）15:30-17:00
ケース概要：新型コロナ対策でテレワークを推奨しているA社では、人事により個別面談が推奨されており、
課長はその意義に疑問を感じていたが続けていた。ところが、人事が実施した部下へのアンケートで、
面談に対する部下の強い不満が明らかになった。
■第６回「テレワーク勤務者の評価」
日 時 ：2022年3月7日（月）15:30-17:00
ケース概要：テレワーク社員と出勤社員との間で、出勤社員がテレワーク社員のアシスタントをさせられる、
という状況が生じる。互いに相手を批判し、上司による業績評価に不満が出る。
何かご不明な点等ありましたら、こちらの小田桐までご連絡ください。
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明るいAKITAを切り拓く『秋田市イクボス企業同盟』
メールアドレス：ikuboss@akitakomachi.net
ホームページ ：https://akita-ikuboss.com/
（運営事務局）
合同会社あきたこまちネット 代表社員 本田 正博
〒010-0944
秋田市川尻若葉町3-28
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